ふたばは小さな種から成長し、何色の花が咲くのか、どんな野菜が育つのか分からない成長過程にあります。
環境は「土」、職員は「太陽」、適切な支援は「水」と置き換え、子ども達の成長を見守っていきたいという思いが込められています。
今は先が見えず不安でもご家族や子どもの明るい未来を目指し、子どもの成長に大事な環境を整え、職員が適切な支援をすることで子どもの成長を手助けします。
どんなふうにふたばが育っていくのか分からないワクワクを一緒に楽しんでいきましょう。
一人ひとりの成長に寄り添う支援
代表者メッセージ
私は長年、児童福祉領域の児童発達支援管理責任者として多くの子ども達やご家族を支援してきました。
「◯年生だからこれくらい出来ないとダメ」
「みんなと同じ事が出来ないとダメ」等
という固定概念にとらわれず、長い目でその子自身を見て支援を提供します。
「大人はちゃんと話を聞いてくれる!」と思ってもらえるよう、
子ども達が些細な事でも安心して話せる様な関係を築いていきたいです。
ぜひお気軽にお問合せください。
教室のコンセプト
春には満開の桜、秋には紅葉が楽しめる、自然豊かな場所に事業所を構え、自然と触れ合いながら感性を養うことができる環境を整えております。
ふたばで出会う職員やお友達との関わりの中でともに成長し笑顔あふれる教室にしていきます。
また、教室にはパソコンをご用意していますので、タイピングの練習を行えます。
療育の方針
子ども達の得意を伸ばす楽しく安全な居場所
「楽しそう、やってみたい!」と興味を引く遊びの中から、子ども達が自ら自然とチャレンジできる環境や、集団の遊びの中でも個々にねらいをもった支援を目指しております。
また、一人ひとりの心情を汲み取り、その子にあった居場所や環境を提供できるよう寄り添いながら支援していきます。